
| 都市交通事業本部の環境保全対策 |
| 地球環境保全という全地球規模の課題において、鉄道は環境にやさしい交通機関と評価されています。しかし、都市交通事業本部ではその公共性の高さと地域とのかかわりの深さを十分に認識し「環境にやさしい鉄道」という評価に甘んじることなく、地道な活動を続けることにより「より環境に優しい交通機関」を目指していきたいと考えています。ここではその取り組みの一部を紹介します。 |
| 1. 省エネルギー・CO2削減の取り組み |
| 地球環境保全という点で今最も大きな課題といえば、CO2に代表される温暖化ガスを原因とする地球温暖化です。都市交通事業本部ではその対策として下記のような取り組みを行っています。 |
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| 2. 沿線環境向上への取り組み |
| 電車の走行によって発生する沿線の騒音や振動を最小限に抑えるため、車両、軌道の両面から対策を行っています。 |
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| ○レール削正車 | ||||||||||||||||||||||||
| レールの摩耗による頭頂面の凹凸が原因となって発生する騒音や振動に対しては、レール削正車という大型保線用機械を用いてレールを削り、この凹凸を平滑にする作業を行っています。 削り取った金属カスは、レール削正車に搭載した強力な集塵装置で吸い取り、付近に飛び散ることのないよう環境に配慮しています。 |
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![]() レール削正車の作業映像はこちら |
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| 3. 環境マネジメントシステム |
| 正雀工場にて環境マネジメントシステムを構築し、全社的な環境マネジメントシステムを検討しています。 |
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| ○正雀工場における主な取り組み | |
| ・車体外板塗装剥離装置の導入 |
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| 鉄道車両の外板を補修するには、事前に車体外板の塗装をはがす必要があります。正雀工場では、この車体外板塗装剥離作業に「超高圧水を用いた塗装剥離装置」を導入いたしました。この装置は、複数のノズルから超高圧で工業用水を噴射するロータリージェットガン(細部の剥離にはハンドガン)を用いて車体の外板塗装を剥離するもので、従来の有機溶剤を含んだ剥離剤を用いる場合に比べ、環境への負荷を飛躍的に軽減することができます。 | |
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