先輩社員にインタビュー

Interview

グループ全体の

取り組みを推進する

やりがいのある仕事

阪急阪神ホールディングス株式会社

グループ経営企画室

サステナビリティ推進部(出向中)

2020年入社

阪急阪神ホールディングスに出向し、サステナビリティ推進部に配属されて5年目になります。部署の役割は、阪急阪神ホールディングスグループとしてのサステナビリティに関する取り組みやESG(環境・社会・ガバナンス)情報の取りまとめを行い、社内外に効果的に発信していくこと。私は、社内で経営層を交えて行うサステナビリティ推進委員会の運営やサステナビリティに関する調査回答の作成、ホームページの管理などを担当しています。
配属されて間もない頃は「サステナビリティ」という概念にまだ馴染みがなかったこともあり、わからないことも多く戸惑う場面もありました。しかし、経験を重ねるにつれて、会社の経営にとって非常に重要な分野に携わっていることが理解できるようになり、楽しさとやりがいを感じるようになりました。
これまでの仕事で特に印象に残っていることは、「長期経営構想における環境分野の取組方針」の策定に携わったことです。2040年に向けて、環境分野におけるグループの取り組みの方向性を策定し、社内外にわかりやすく伝えるため、制作会社とともにキャッチコピーとキービジュアルを作成しました。特にキャッチコピーを作る仕事は、多様な捉え方がある中で意見を取りまとめる難しさがありましたが、企業の“ビジョンを作る”という貴重なプロジェクトに関わることができ、本当に良い経験になったと感じています。
サステナビリティやESGの分野は年々重要度が増しており、情報の動きが早いです。「アルファベットスープ」と言われるほどたくさんの英単語や略語が飛び交っており、ときには調査回答のために英語の資料を読み解かなくてはならないことも。専門用語も多いため苦労しますが、仕事を通して英語の勉強ができるうえ、環境・人事・ガバナンスなどの幅広いテーマを扱っており、日々新しい知識に触れることができます。
また、グループ全体に関わる仕事なので、部門を超えて多くの社員とつながりを持てるのも魅力のひとつです。たくさんの方々と関わるなかで、少しずつ自分の視野が広がっていくのを感じています。

とある1日のスケジュール

Pick up schedule

関係先とのスケジュール調整・資料の作成

サステナビリティに関する社会動向は変化のスピードが速いため、外部からの情報収集や他社との情報交換が欠かせません。ときには専門家からご意見をいただくこともあります。打合せや会議に向けてスケジュールを調整したり、資料を準備したりするのが私の役割です。

もっと知りたい、
気になること。

Q.就職の決め手になったことは?

A.「阪急」のブランド力やまちづくりに貢献している点にも惹かれましたが、決め手になったのは採用時に社員の方々の人柄に触れられたことです。畏まった雰囲気で面接を行う会社が多い中、阪急電鉄は、対話を大切にする面談形式。就活生一人ひとりに目を向けてくださっていると感じ、ここで働きたいと思いました。

Q.職場の環境や雰囲気を教えて!

A.チームや担当が細かく分かれており、取り組んでいるプロジェクトもメンバーによって異なります。共通点は、全員が目標に向かって誠実かつ真摯に向き合っているところ。メンバー同士は非常に仲が良く、日頃から積極的にコミュニケーションをとっています。雑談もたくさんしますが、仕事の話となるとガラリと空気が変わる、メリハリのある環境です。

Q.仕事を通して成長したと感じることは?

A.阪急電鉄は鉄道や不動産、宝塚歌劇などの事業を通して、長きにわたり地域のお客様から愛されてきた会社です。そのブランドを守るため、お客様や社外の方と接する際には、一社会人・一社員として恥じない振る舞いを意識するようになりました。

Q.リフレッシュはどんなふうにしている?

A.平日は、玄関まで来て出迎えてくれる猫ちゃんと夫の手料理に癒されています。年に複数回、家族や友達と海外旅行へ。仕事のスケジュールを調整してまとまった休みを取ることもあり、旅行の予定がモチベーションアップにつながっています。人生の目標は、世界中のディズニーリゾートを制覇すること! その夢を叶えるためにも、全力で仕事に取り組んでいます!

学生へのメッセージ

阪急電鉄は多岐にわたる事業を展開しており、事務営業職として入社した場合の配属先もさまざまです。そのため、何事にも興味を持てる方はきっと向いていると思います。未知の領域で仕事をすることになった場合にも、前向きに一生懸命取り組むことが大切。新しい興味に出会えたり、思いがけない力を発揮できたりするチャンスもたくさんあるはずです。
就職活動中は悩みや不安も多いと思いますが、ご自身がこれまで培ってきた経験や個性を信じて、焦らず、自分らしく進んでいってください。当社を選んでくださったみなさんとご一緒できる日を楽しみにしています!