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藤澤 宏

都市交通事業本部
運輸部長

感謝の気持ちを大切に安全と信頼を未来へつないでいく
感謝の気持ちを大切に安全と信頼を未来へつないでいく

都市交通事業をはじめ、エンタテインメント、不動産、旅行、情報・通信、国際輸送まで、多彩な事業を展開する阪急阪神ホールディングスグループ。このグループに対する社会やお客様からの信頼の礎となっているのが、鉄道事業における日々の安全な輸送の積み重ねであると考えています。私たちの仕事は、単にお客様をA駅からB駅へお運びすることではありません。毎日の通勤や通学、久しぶりの友人との再会、家族と過ごす大切な時間など、一人ひとりのお客様のかけがえのない人生の一部を支え続けることです。
だからこそ私たちは「安全をすべてに優先する」ことを肝に銘じ職務にあたります。キャリア形成上、人命や大切な時間をお預かりして業務に従事する乗務員になるには、まずは営業スタッフとして駅における接客業務を通じ、「お客様を大切にする心」「感謝の気持ち」を養っていただきます。そして、この安全輸送やお客様サービスを担う「舞台の主役」が輝けるよう、日常の教育指導や異常事態においては、サポート役となる監督職の他、本社スタッフ、さらには線路や車両、電気設備の保守メンテナンスなど多くの技術部門の方々の支えがあります。こういった舞台裏にいるメンバーの努力が阪急ブランドの土台となっているのです。
私自身、当社で長きにわたり運輸部門に携わってきて強く感じることは、「どんな時も『人』が鉄道という社会インフラを支え、動かしている」という紛れもない事実です。安全な列車運行の裏では、使命感と向上心を持った多くの従業員が、常にお客様の立場に立ち、仲間を信頼し支えあうチームワークがあります。また舞台に立つ前の主役に対しては「師匠」と呼ぶ指導員の存在が、乗務員としての確かな操業や運転技術、お客様応対の心得を受け継いでおり、当社の強さの秘訣だと思っています。

2025年春には、都市交通事業本部として「ビジョン・ミッション・バリュー」を策定しました。当社は日本顧客満足度調査(JCSI)の近郊鉄道部門で16年連続1位をいただいておりますが、なぜお客様から選ばれ続けているのかを改めて言語化。社員一人ひとりが、目指す未来(ビジョン)を実現するため、お客様のために何をなすべきか(ミッション)を心得、日々実践し、そのために大切にしたい価値観(バリュー)を共有しました。

「鉄道」は自動車と比べCo2排出量が1/10と非常に少なく地球環境にやさしい交通手段であり、これからも大切な社会インフラの一翼を担っていくでしょう。沿線地域の方々、沿線外からおみえになるお客様、そしてそこに集い働く仲間への感謝の心を忘れず、安全・安心で快適な都市間輸送網として、鉄道を未来へとサスティナブルにつないでいく、それが我々の使命ではないかと考えています。
学生の皆さんには、ぜひ“支えられる側“から”支える側“へと立場を変え、自らの手で社会を支えること、お客様からの感謝のお声に、働き甲斐を感じていただきたいと思います。あなたのまっすぐな想いが、きっと新しい阪急電鉄の未来を創っていくはずです。

都市交通事業をはじめ、エンタテインメント、不動産、旅行、情報・通信、国際輸送まで、多彩な事業を展開する阪急阪神ホールディングスグループ。このグループに対する社会やお客様からの信頼の礎となっているのが、鉄道事業における日々の安全な輸送の積み重ねであると考えています。私たちの仕事は、単にお客様をA駅からB駅へお運びすることではありません。毎日の通勤や通学、久しぶりの友人との再会、家族と過ごす大切な時間など、一人ひとりのお客様のかけがえのない人生の一部を支え続けることです。
だからこそ私たちは「安全をすべてに優先する」ことを肝に銘じ職務にあたります。キャリア形成上、人命や大切な時間をお預かりして業務に従事する乗務員になるには、まずは営業スタッフとして駅における接客業務を通じ、「お客様を大切にする心」「感謝の気持ち」を養っていただきます。そして、この安全輸送やお客様サービスを担う「舞台の主役」が輝けるよう、日常の教育指導や異常事態においては、サポート役となる監督職の他、本社スタッフ、さらには線路や車両、電気設備の保守メンテナンスなど多くの技術部門の方々の支えがあります。こういった舞台裏にいるメンバーの努力が阪急ブランドの土台となっているのです。
私自身、当社で長きにわたり運輸部門に携わってきて強く感じることは、「どんな時も『人』が鉄道という社会インフラを支え、動かしている」という紛れもない事実です。安全な列車運行の裏では、使命感と向上心を持った多くの従業員が、常にお客様の立場に立ち、仲間を信頼し支えあうチームワークがあります。また舞台に立つ前の主役に対しては「師匠」と呼ぶ指導員の存在が、乗務員としての確かな操業や運転技術、お客様応対の心得を受け継いでおり、当社の強さの秘訣だと思っています。2025年春には、都市交通事業本部として「ビジョン・ミッション・バリュー」を策定しました。当社は日本顧客満足度調査(JCSI)の近郊鉄道部門で16年連続1位をいただいておりますが、なぜお客様から選ばれ続けているのかを改めて言語化。社員一人ひとりが、目指す未来(ビジョン)を実現するため、お客様のために何をなすべきか(ミッション)を心得、日々実践し、そのために大切にしたい価値観(バリュー)を共有しました。

「鉄道」は自動車と比べCo2排出量が1/10と非常に少なく地球環境にやさしい交通手段であり、これからも大切な社会インフラの一翼を担っていくでしょう。沿線地域の方々、沿線外からおみえになるお客様、そしてそこに集い働く仲間への感謝の心を忘れず、安全・安心で快適な都市間輸送網として、鉄道を未来へとサスティナブルにつないでいく、それが我々の使命ではないかと考えています。
学生の皆さんには、ぜひ“支えられる側“から”支える側“へと立場を変え、自らの手で社会を支えること、お客様からの感謝のお声に、働き甲斐を感じていただきたいと思います。あなたのまっすぐな想いが、きっと新しい阪急電鉄の未来を創っていくはずです。